NFTの英語の用語をお探しですね。
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【保存版】NFT用語集(た行〜英数字)WL・Reveal・PFPをやさしく解説
NFTの世界に入ると、見慣れない言葉がたくさん出てきて「なにそれ?」ってなりますよね。
TwitterやDiscordを見ていても、アルファベット3文字の略語やカタカナ用語がバンバン飛び交っていて、正直ついていけない…という人も多いはず。
でも、これらの言葉をちゃんと理解しておくことは、NFTを楽しむだけじゃなく、詐欺に引っかからないためにもすごく大切なんです。
この記事では、NFT初心者がつまずきやすい「た行」から「わ行」、そして「英数字」の用語を中心に、特によく出てくる「WL・Reveal・PFP」についてわかりやすく解説していきます!
NFT用語解説:た行〜な行(DAO・チェーン・二次流通など)
DAO(ダオ)
「Decentralized Autonomous Organization」の略で、日本語だと「自律分散型組織」といいます。
簡単に言うと、社長やリーダーみたいな「トップの人」がいない組織のこと。
参加している人みんなで話し合って、プロジェクトの方向性を決めていくんです。
多くのNFTプロジェクトは、このDAO形式を目指して運営されています。
参加者は「ガバナンストークン」という投票権みたいなものを持っていて、「次はこんなことしよう!」とか「お金をこう使おう!」といった大事な決定に関われるんです。
普通の会社みたいに上から指示が降りてくるんじゃなくて、コミュニティのみんなで作り上げていく。
これがWeb3時代の新しい組織のカタチなんですね。
チェーン(ブロックチェーン)
NFTや仮想通貨の取引記録を保存する、いわば「デジタルの帳簿」です。
鎖(チェーン)みたいにデータがつながっていて、世界中のたくさんのコンピュータに分散して保存されています。
だから、誰かが勝手に書き換えようとしてもほぼ不可能なんです。
NFTを買うときに気をつけたいのが「どのチェーンを使っているか」ということ。
一番メジャーなのは「イーサリアム(Ethereum)」ですが、手数料が安い「ポリゴン(Polygon)」や、日本発の「アスター(Astar)」など、いろんな種類があります。
チェーンが違うと、NFTを直接移動させることができないので、買うときはちゃんと確認しておきましょう。
二次流通(セカンダリー)
プロジェクトが最初に販売した後、OpenSeaなどのマーケットで私たちユーザー同士が売り買いすることを指します。
いわゆる「中古市場」みたいなものですね。
ただ、NFTの場合は転売されるたびに、作った人(クリエイター)にも「ロイヤリティ」というお金が入る仕組みになっているのが特徴です。
人気のプロジェクトだと、最初の販売で買えなかった人たちが二次流通で買おうとするので、価格が元値の何倍にも跳ね上がることがあります。
投資目的で見ている人にとっては、この二次流通での取引の活発さや価格の動きが、プロジェクトを評価する大事なポイントになります。
NFT用語解説:は行〜わ行(フロア価格・ミント・ロイヤリティ)
フロア価格(Floor Price)
そのNFTコレクションの中で「一番安く売られている価格」のことです。
マーケットプレイスでコレクションを見るとき、まず最初にチェックすべき数字の一つですね。
「フロア価格が上がってる」っていうのは、安く売りたい人が減って、プロジェクトの価値が認められてきているサイン。
逆に、フロア価格が急に下がっているときは、「もう売りたい」と思っている人が多くて、人気が落ちている可能性があります。
初心者がNFTを買うなら、高値で買っちゃわないように、このフロア価格あたりの作品を狙うのが基本です。
ミント(Mint)
デジタルデータをブロックチェーン上に発行・生成することです。
英語の「鋳造する(Minting)」が語源になっています。
クリエイターが作品を世に出すときだけじゃなくて、私たちが発売日に公式サイトからNFTを買う(生成する)行為も「ミントする」って言います。
特に、無料でNFTがもらえる企画を「フリーミント(Free Mint)」って呼びます。
ただし注意したいのが、NFT自体は無料でも、ブロックチェーンを使うための手数料(ガス代)は別でかかることがほとんどだということ。
完全無料じゃないので気をつけてくださいね。
ロイヤリティ(Royalty)
NFTが転売されたときに、作った人(クリエイター)に支払われる還元金のことです。
今までのアート取引だと、作品が転売されても作者にはお金が入りませんでした。
でもNFTなら、ブロックチェーンの仕組みで、転売されるたびに取引額の数パーセント(だいたい2.5%〜10%くらい)が作者に入り続けるんです。
この仕組みがあるおかげで、クリエイターは継続的に収益を得られて、コミュニティ運営や次の作品作りに集中できる。
これがWeb3ならではの新しい経済の形なんですね。
よく見る英数字の重要用語(AMA・Discord・Gas・MetaMask)
AMA(エーエムエー)
「Ask Me Anything」の略で、「何でも聞いてね!」っていう意味の質疑応答イベントです。
NFTの世界では、主にTwitterのスペース機能やDiscordのボイスチャットで行われる、運営者とユーザーの交流会のことを指します。
プロジェクトの創設者(ファウンダー)が進捗を報告したり、これからの計画を話したり、ユーザーからの質問に直接答えたりします。
プロジェクトがちゃんと運営されているか、運営者がどんな人なのかを知れる貴重な機会なので、投資するかどうか判断するうえでめちゃくちゃ大事なイベントです。
Discord(ディスコード)
もともとはゲーマー向けのチャットツールでしたが、今やNFTプロジェクトのコミュニティ運営には欠かせないツールになっています。
各プロジェクトが専用のサーバーを持っていて、そこで公式発表があったり、みんなで雑談したり、ファンアートを投稿したりしています。
最新情報のほとんどは、TwitterよりもDiscordで先に出ることが多いので、気になるプロジェクトがあったら参加は必須です。
ただし!DM(ダイレクトメッセージ)を使った詐欺がめちゃくちゃ多いので、知らない人からのDMは基本的に無視する設定にしておくのがおすすめです。
Gas代(ガス代/Gas Fee)
ブロックチェーンを使うときにかかる手数料のことです。
データの記録や送金を処理してくれる人たち(マイナー)への報酬として支払われます。
ガス代は固定じゃなくて、ネットワークの混み具合によって変わります。
人気NFTの発売直後とか、みんなが一斉に取引しようとすると、ガス代が高騰する「ガス戦争」が起きることも。
NFTを買うときは、本体の価格だけじゃなくて、このガス代も含めた合計金額で予算を考えておく必要があります。
安いタイミングを狙って取引するのもテクニックの一つですよ。
MetaMask(メタマスク)
NFTや仮想通貨を管理する「デジタルのお財布」です。
ChromeやFirefoxなどのブラウザに追加して使う拡張機能で、NFTの売買には必須のツールです。
OpenSeaなどのマーケットプレイスと連携して、簡単にNFTを買ったり売ったりできます。
ただし、シークレットリカバリーフレーズ(復元用のパスワード)は絶対に誰にも教えちゃダメ!これを知られると、お財布の中身を全部盗まれてしまいます。
スクショして保存するのも危険なので、紙にメモして大切に保管しましょう。
絶対に知っておきたい3大用語:WL・Reveal・PFP
WL(ホワイトリスト)/AL(アローリスト)
NFTの「優先購入権」のことです。
一般販売より前に、確実に、しかも安くNFTを買える権利のことを指します。
以前は「ホワイトリスト(WL)」って呼ばれていましたが、最近では差別的なニュアンスを避けるために、「アローリスト(AL:許可リスト)」って呼ぶプロジェクトが増えています。
この権利を持っていると、激しいクリック合戦やガス代の高騰を避けて購入できるのが大きなメリット。
もらい方はプロジェクトによって違いますが、Twitterで宣伝したり、ファンアートを描いたり、コミュニティに積極的に参加したりすることが条件になることが多いです。
Reveal(リビール)
買ったときは中身がわからなくて、後日デザインが公開される仕組みのことです。
購入時は「未開封のガチャ」や「卵」みたいな共通の画像になっていて、決められた日時(リビール日)になると、それぞれ違うデザインのNFTに変わります。
どんなレアなやつが当たるかわからないドキドキ感や、リビール直前のワクワク感を楽しめる、エンタメ性の高い仕組みです。
リビールの前後で価格が大きく変わることも多くて、「期待感で価格が上がったリビール前に売る」か「レアなやつを狙ってリビール後まで持っておく」か、戦略が分かれるポイントでもあります。
PFP(ピーエフピー)
「Profile Picture」の略で、SNSのアイコン(プロフィール画像)にすることを前提に作られたNFTコレクションのことです。
「CryptoPunks(クリプトパンクス)」や「Bored Ape Yacht Club(BAYC/ベイシー)」なんかが有名ですね。
ただの画像として楽しむだけじゃなくて、同じコレクションのアイコンにすることで「私はこのコミュニティの仲間です」っていう所属意識を表したり、自分の好みや趣味を表現したりする役割があります。
PFP系のNFTは、数千体から1万体くらいの規模で発行されることが多くて、コミュニティを大きくしやすいし、ブランド化もしやすいので、今一番人気のあるNFTの形式になっています。
まとめ
いかがでしたか?最初は難しく感じるかもしれませんが、この記事で紹介した用語を押さえておけば、NFTの世界がぐっと身近に感じられるはずです。
わからない言葉が出てきたら、また見返してみてくださいね!
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